Top > 番号ポータビリティ制度のデメリット > 加入者にとってのデメリット

●事業者の販売奨励金が膨らんでしまい、料金の値下げ幅が減少してしまう
日本では番号ポータビリティ制度が導入される以前から、端末を安く提供するために事業者が販売奨励金を負担していました。
しかし、番号ポータビリティ制度の導入によって競争が促進されると、加入促進のために販売奨励金をこれまで以上に負担する必要が生じてしまいます。
事業者は販売奨励金での損失を加入者の利用料金による収益で埋めているため、販売奨励金が膨らんでしまうと、損失を埋めるために必要な収益を確保するための利用料金の値下げ幅を減少させざるを得ません。